<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> 精神障害とは
 
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精神障害ってなんですか?

障害とは
障害には知的障害、身体障害、精神障害などがあります。「障害」とは、「社会生活の中でのさまざまな生きづらさ」です。しかし、その見方は時代とともに大きく変わっています。その一例を見てみましょう。

≪国際的に統一された障害の見方≫

すべての人は「人として生きる権利」がありますが、障害者の権利が世界的に認められたのは1975年の「障害者の権利宣言」からのことです。
その後、障害の見方を統一するものとして、世界保健機構(WHO)は1980年に「国際障害分類(ICIDH)」をつくりました。しかし、この分類は、「障害」について一方向的な関係のみでみるなど不十分な見方であり、2001年に「国際生活機能分類(ICF)」につくり変えられました。これによって、「環境」などさまざま影響によって、生活のしやすさやしづらさが変わると考えることができます。

国際障害分類 概念図

国際機能分類 概念図

たとえば、街中の段差ばかりでなく、周囲の冷たいまなざしや偏見も、障害になります。
あなたの意識が「障害」をつくっている場合もあります。


ここが大事
人は、障害の有無にかかわらず人として生活する「権利」があります。
障害は、社会、そして、「あなた」に関係しています。

精神障害へのバリアとバリアフリーへの一歩

≪私たちがバリアをつくっている?:社会的な壁(バリア)≫

障害者は、社会の中にあるさまざまなバリアによって、生活しづらくなっています。しかも、社
会的なバリアは、当事者自身が「自分はダメだ」と思うようになる「内なる偏見」をつくりかねま
せん。
精神障害者への社会的なバリアで代表的なものは、「社会的な偏見」です。精神障害への無理
解や、マスコミの一部の報道によって、精神障害者が「何をするかわからない」という根拠のない
偏見を生んでいます。それで、就職差別や住居差別を受けて、生活がしづらくなっています。
日本でも、厚生労働省が2004年3月に「こころのバリアフリー宣言」を発表し、ようやく、
差別・偏見をなくす取り組みを始めました。

≪精神障害を正しく理解するために≫

精神障害は一般的に正しく理解されていません。たとえば、障害から生じる大変な「しんどさ」は外見から判断しにくいため、「なまけている」と見られることもよくあります。それが、当事者を余計に生きづらくさせています。
障害を理解する第一歩は、障害のある人と交流をすることです。障害がある人と一緒に話
すことは、障害がない人にとって、自分の生活やこころの健康を見つめなおすなどの貴重な機会となります。


ここが大事
社会的なバリアが、精神障害者にとって、もっとも大きな「障害」です。
精神障害が「危険」なのではなく、むしろ、あなたの偏見こそが危険なのかもしれません。
精神障害を理解することは、障害のあるひとにもないひとにも、豊かな生活につながります。

精神障害とは

≪精神障害がある「人」として≫

精神障害は、「病気」と、それにともなう生活上の「障害」があります。精神障害者は、病気の治療のみが優先されてきました。病院や施設への隔離・収容などによって「人としての権利」が侵害されてきたのです。日本では、1993年の障害者基本法によって、ようやく精神障害者が「障害がある人」として認められました。
≪精神障害の生活のしづらさ≫
精神障害者は病気だけでなく、さまざまな場面での「生活のしづらさ」があります。たとえば、人づきあいがうまくいかない、疲れやすく長時間の仕事ができない、などの生活上の障害があります。
精神障害は、「あたりまえの生活がしづらい障害」とも言えるのです。

≪精神障害からの回復(リカヴァリ)≫

今日まで、社会の無理解や差別によって、精神障害があることは人生の終わりを意味するかのようにみなされてきました。しかし、精神障害からの「回復(リカヴァリ)」は可能です。
回復とは、「精神障害がある人が『自分らしく生きる』過程」です。そのためには、当事者同士や専門家によるサポートとともに、一人ひとりの理解が不可欠となります。


ここが大事
精神障害者は、ごくあたりまえの社会生活がしづらい「障害のある人」です。
精神障害から「回復」はできます。それには、あなたの理解しようとする気持ちが必要です。


 


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